AdobeStockは1枚でも売れてくれたら嬉しい！って初心はあっという間に過ぎて…単体では安定的に月2,000円～3,000円の不労所得を生み出してくれる立派なマネーマシンへと成長してくれました🕰️無料コレクションのボーナスプログラムや、コントリビューターFireflyボーナスなど、不定期で予期せぬラッキーが貰えるのも他のストックフォトサイトと違ったAdobeStockの面白い所だと感じています💰
ただ、私の最終的な目標はストックフォトで月30万稼ぐことなので、まだまだゴールまでの道のりの果てしなさと現状の物足りなさを痛感していますが、継続にはある程度の成功体験が必要なので「副業で不労所得を得られてる自分すごくない？！天才なのかも？！才能ありすぎ！！」と定期的に自分を褒めちぎったりもしています（やる気も自己肯定感も爆上がりで一石二鳥です🕊️）
今回はタイトルにも書いている通り、AdobeStockに参入し始めた2020年～2023年現在までの、公式データ統計の年間売上収益とDL数を公開しちゃおうと思います🖊️
いつもブログ購読してくださっている方なら会話の流れでお察しかと思いますが、「4年間も継続してお金も稼げて凄いね！めちゃくちゃ頑張ってるね！私ここまでやってきたのヤバくない？！」と悦に浸りたい為だけの、本当にただの気まぐれストックフォトのお話です…(笑)
ずば抜けている2021年の収益の良さは無視しましょうね、無料コレクションのボーナスシステムが始まったばかりでAdobeStockの羽振りが良かったんです、大盤振る舞いだったんです、ほんとです😇
ダウンロード数は順調に右肩上がりで凄くないですか？！ポートフォリオの枚数が増える毎にダウンロード数も比例して増しているのも、個人的にこの継続は無駄じゃなかったと報われる嬉しいポイント💓
「カメラ初心者はコンテンツを積み重ねつつクオリティを上げて育てていくに限る！プロから見て恥ずかしいくらい下手くそでも自分が納得できない1枚でも、売れなくてもとりあえずアップロードしよう！」と、ガッツある一貫した精神を持っていた過去の自分に称賛を与えたい🎉
少し話が逸れてしまいますが、ストックフォトを挫折する理由の1つとして「コストとリターンが見合わない」と判断する方がいるそうです…そもそもストックフォトはストックビジネスに該当しますし、超長期的な先行投資なのに仕込み段階でやめちゃうの？！と数か月ほどで離脱するには早すぎる様に感じ、残念に思うこともありました💦
AdobeStockであれば年間ダウンロード数に応じてCreative Cloudプランが無料でもらえるから、PhotoshopやLightroom、illustratorの年会費も回収できるのに勿体ないなぁ…とも思ったり😢
クリエイターが増えればその分ユーザーも増えて、世間の注目も高まりますから！
えっ…そしたら需要と供給のバランスが崩れて…AIジェネレーターも出てきたし…JPEG時代は終わってMOV時代が…そもそもストックフォトはオワコン…とかネガティブな言い分もあるかと思いますが、そういうの！！マイクロストック業界が進出され始めた2000年代からずっと言われている事だそうですよ！無駄な心配せずとも大丈夫です！！(笑)
カメラ素人の私が4年も売れ続けているのも1つの証拠ですよ。私は目標の月30万の収益に到達するまで離脱する予定は一切ありません。
いま挫折しかけている瀬戸際の方や、またチャレンジしてみようかなと、諦めかけちゃっている方へ、この記事を読んでまたストックフォト業界を盛り上げていけたら嬉しいです📷
ストックフォトは継続すれば絶対にコスト以上のリターンが返ってくるので、一緒にがんばりましょ～～！！！
